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病院、老人施設などにおいて、MRSAなど院内感染のご心配や薬剤臭、アンモニア臭などの問題はございませんか? 私どもは大阪にて空調設備業を営んでおりますが、除菌、脱臭機「エアセキュリティー」の開発に至った経緯を説明いたします。


の空気清浄機はある医療関係者様の要請により、工学博士の広見勉博士により開発されました。要請の内容というのは、医療施設の臭い、特にお年寄り特有の臭気を何とかできないか? というものでした。お年寄りには、排泄等も困難な方も一部おられ、特に面会などで外部から訪問された人は大変な臭気を感じられます。何とか臭いを消して気持ちよく面会に来てほしいというものでした。

のご要請に対し広見博士はオゾンを使い科学反応により臭気を消す方法を選びました。それは臭気以外に、当時問題になっていたMRSAなどの空気中に浮遊する細菌類も同時に死滅させることができるからです。オゾンは強力な酸性作用で細菌を死滅させ、悪臭の原因になる物質を科学反応により、他の物質に変えます。

までの空気清浄機の多くは、臭いの物質を吸着するか他の臭いによりごまかすという方法を取っていました。病院や老人施設などの施設建築ではこのような方法では、とても、発生量に対し追いつく事が出来ません。また換気での対応にも、冷暖房設備の負荷を考えると、現実問題として限界があります。
のオゾンを使った方法はすでに感染症対策として、かなり以前に確立された技術です。しかし一般の施設や病院で採用する事はきわめて困難でした。それは設備が大変に大がかりとなるため、設置、維持に莫大な費用が必要となる為です。
 例えば病室1部屋だけなど個別に対応する事が出来ません。またオゾンガスを室内に直接に散布するため、人体への影響が心配されました。
 オゾンは低濃度では人体に全く影響はありません。たとえば水道水の殺菌に使われている塩素などと同じです。しかし濃度が一定以上を超えると危険になります。今までの方法では、オゾン濃度がある程度高くないと効率よく、臭気を取り除く事が出来ませんでした。

の問題を、エアーセキュリティでは一度高濃度で発生させたオゾンを触媒フィルターにより回収するという方法で解決しました。新たに開発致しましたオゾン発生体(特許2001-170154号放電体放電回路特許1992-55304)により小型の天井換気扇程度の大きさになりました。更に今までの方法では、オゾンの化学反応により発生した有害な二次物質(一酸化炭素など)はわずかな量とはいえ対策がされませんでした。エアーセキュリティでは特殊触媒により参加有害物質を回収しています。
 エアーセキュリティはすでに36施設1950台を納入させて頂き高い評価をいただいております。
 また、感染症対策として1996年に透析学会新葛飾病院臨床工学科より学会におきまして論文を発表頂いております。
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